都営交通100周年記念フェスタin浅草線 - Photomission R

都営交通100周年記念フェスタin浅草線

2011年11月 6日 | 鉄道
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都営交通100周年記念フェスタin浅草線

花電車や函館市電の里帰りなど、都電を中心に100周年イベントを積極的に進めてきた東京都交通局ですが、今回の舞台は都営地下鉄浅草線。
都営浅草線と大江戸線を管轄する馬込車両検修場にて、乗り入れ先の京浜急行、京成電鉄、芝山鉄道、北総鉄道の車両を一同に集めた公開イベントが行われました。

この公開イベントは例年行われていますが、今年は100周年ということで東京都交通局はやはりサプライズを用意してきました。なんと、これまで地下鉄対応にも関わらず乗り入れることのなかった京成AE100形と京浜急行2100形を浅草線へ乗り入れさせて西馬込へと回送し、夢の共演を実現させてしまいました!
これを逃したら当分見ることが出来ない並びを撮るために、朝早い列車で馬込車両検修場へと向かいました。

前々日は入間基地で徹夜状態、前日はAE100形の送り込みを押上駅まで見に行っていたにも関わらず、7時前に現地につくように出発。馬込のイベントはベストスポットでの撮影が時間制の整理券方式らしく、すぐ配布終了してしまうという事前情報を得ていたため、早めに入っておきました。

京急2100形&京成AE100形

9時半頃に列を整理した上で入場開始。待っている途中で撮影できる場所では、早速夢の共演が始まっていました。京急2100形ではまずありえないであろう「快速 上野行き」です。

都営大江戸線 E5000形

大江戸線の車両を牽引するE5000形機関車には、今日のイベントの告知が側面に書かれています。実は、会場前に西馬込〜泉岳寺間をデモ走行したそうです。

都営大江戸線 12-000形&E5000形

大江戸線の12-000形とE5000形機関車の並び。こういうイベントでもない限り、大江戸線の車両を野外で撮影することはなさそうです。

馬込車両検修場 車両撮影会

10時頃に撮影会会場へ入りました。ずらっと並んだ浅草線の乗り入れ車たち。京急2100形とAE100形の華やかさの一方で北総7200形のような渋い車両や芝山鉄道3600形のような珍車も多数登場しており、中々よいチョイスだと思います。

芝山鉄道3600形&北総7200形

羽田行きエアポート快特や新逗子行き通勤特急など、ありえない行先幕を出す芝山鉄道3600形と7200形。

撮影時間は各グループ10分のみで大変慌ただしかったです。ただ、整理券は思ったほど入手困難ではなく、撮影会は午前と午後両方参加出来たのである程度カットは稼げました。

マルタイ

撮影会会場の近くに置かれていた浅草線の保線車両のマルタイ。地下鉄内のみ使用なので、台車周りに防音カバーはついていませんでした。

京急2100形&京成AE100形

午後の撮影会では、若干日が出てきたので車体も撮りやすくなって来ました。京急2100形と並ぶ京成AE100形ですが、2100形の特徴でもある側面の連続窓が撮れるギリギリのところで撮影してみました。これまた有り得ない「Wing 西馬込」方向幕を出しています。

馬込車両検修場 車両撮影会

今回の全参加車両たち。空港特急からミニ地下鉄まで一同に会するイベントは今後あるのでしょうか...。

芝山鉄道3600形&北総9000形

撮影会終了後に反対側の自由撮影スペースに回ってみると、北総9000形に「北総春まつり」のHMが取り付けられていました。北総のHMは毎年春シーズンの風物詩でしたが、今年は震災の影響で中止になってしまったので、今年は実際は見ることはありませんでした。

午後の撮影会が終わると程なくしてイベントの終了時間となったので撤収しました。
今回、AE車と2100形は試運転以来の久々の入線となりましたが、この入線がイベントにとどまらず、後の明るい話題につながれば...と願わずにはいられませんでした。

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