高速列車でマンチェスターへ向かう - Photomission R

高速列車でマンチェスターへ向かう

2013年9月 1日 | 鉄道
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高速列車でマンチェスターへ向かう

RIATも終わり、残りの5日はイギリス遠征のもう一つの目的である鉄活動へ。
この日はマン島への飛行機を利用するためマンチェスターまでヴァージン・トレインズの高速列車「ペンドリーノ」を利用して移動しました。

London Paddington Station

RIAT明けの7月22日、Swindonから行程はスタート。ファースト・グレートウェスタン鉄道の1等車で軽く食べ物や飲み物をもらいつつ、London Paddingtonへ到着します。

Paddingtonからは地下鉄サークル線で移動。キャリーバッグを持ちながらの移動は大変ですが、ラッシュがまだ始まっていなかったのは幸いでした。

Tube C stock

乗った列車は途中のEdgware Road駅止まり。しかし、ホーム先端ギリギリに止まることが多いロンドンの地下鉄を綺麗に撮れるチャンスと言わんばかりに撮影します(笑)

Tube C stock Tube C stock

Cストックと呼ばれるこの車両は、主に初期に開通した区間を走る車両のため、車高は高めになっています。まもなく新型のS7形に置き換えられるとのこと。

地下鉄サークル線のEuston Square駅よりナショナルレールのEuston駅へ徒歩移動。接続駅とは明示されていませんが、さほど歩きませんでした。

Virgin Class 390 Pendolino

Euston駅に停車中のアルストム製Class390電車「ペンドリーノ」。HSTなど長距離では動力集中型の車両が多いイギリスでは珍しい、動力分散型の電車(EMU)です。 運行会社は航空会社でも有名なヴァージングループの傘下にあるヴァージン・トレインズです。

Virgin Class 390 Pendolino First Class

早速1等車へ乗車すると、テーブルの上にはナイフとフォークがセットされています。このヴァージン・トレインズの1等車の朝食サービスはイギリスのトレインオペレータの中でも豪華な部類と言われており、平日10時までの間にユーストンを発車する列車全てについてきます。

Virgin Class 390 Pendolino First Class Breakfast

まずはジュースや紅茶のサービスがパーサーによって行われると、程なくメニューを聞きに来ます。ブリティシュブレークファーストやスモークサーモン、ベジタリアン向けの朝食など全5種類の中から選択できます。とりあえずブリティシュブレークファーストを注文。

このペンドリーノは「強制振り子」搭載。自然振り子系の振り子電車とちがい、油圧で強制的に傾かせるためカーブに差し掛かった時以外は振れることはありません。そのため、自然振り子ではよくある「振り子酔い」などは起きにくいと思われます。

Virgin Class 390 Pendolino

マンチェスター・ピカデリー駅へは30分遅れで到着。ターミナル駅ということで多くの事業者が乗り入れています。ホームの先端には現地の「トレインスポッター」の姿もちらほら。

Virgin Class 390 Pendolino

ペンドリーノには、各編成に沿線の都市名は付けられています。今回乗った編成は「City of Birmingham」号でした。

Cross Country Super Voyager

イギリスで最も広い範囲の運行権を持つクロスカントリー鉄道の気動車「スーパーボイジャー」。元々ヴァージン所属の車両でしたが、運行権の関係でクロスカントリー鉄道へ移籍しました。

IMG_9537

イギリス北部のローカル線輸送を行うノーザンレイルの気動車。まさにレールバスそのものです。

First Transpennine Express

マンチェスターから東海岸側の各都市まで、イングランドを横断する形で結んでいるファースト・トランスペナイン・エクスプレス。

と、撮影してたら時間は既に11:00。マンチェスター市内は諦めて、マンチェスター空港へ向かうことにします。

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