上毛電鉄「ぐんまの中小私鉄フェア」 - Photomission R

上毛電鉄「ぐんまの中小私鉄フェア」

2010年10月24日 | 鉄道
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上毛電鉄「ぐんまの中小私鉄フェア」

ここのところ旧型釣り掛け電車のデハ101系の走行イベントや東急の凸型電気機関車を動態保存するなど、旧型車両の保存に積極的な上毛電鉄。鉄道の日に合わせてデハ101系の走行や大胡車庫公開のイベントをやるということで、りょうもう号に乗って見に行ってきました。

赤城駅でりょうもうを待ち構えていたのは、元京王井の頭線の700型。中はハロウィンの装飾されており、子供連れの人も多く乗っていました。イベントがあるせいかもしれませんが、とても活気づいていた印象です。

上毛電鉄700型 上毛電鉄 ホキ1

列車を新里で降りて、ホキを眺めつつデハ101を待ちます。

上毛電鉄デハ101型 中央前橋駅 上毛電鉄デハ101型

本日の主役、デハ101で新里〜西桐生〜中央前橋〜大胡というルートで乗車しました。車内はラッシュ時並みの混雑でしたが、ニス塗りに復元された車内で吊りかけ音を存分に楽しむことができました。

上毛電鉄デハ104、デキ3021

大胡車庫に展示されるデキ3021とデハ104。かつて長津田で見かけた電機が美しい姿で展示されている姿にこの鉄道の本気を感じました。

東武5700系のカルダン試験台車。もはや大胡車庫は某館長氏の隠し保存庫のような存在になりつつあります。

東武の貨物全盛期を偲ぶ有蓋貨車のテ241。東武マークもしっかり復元済みです!

上毛電鉄デハ101型 上毛電鉄デハ101型

展示イベント終了後は、デハ101が大胡〜西桐生を一往復して本日のイベント列車は終了。最後は大胡付近の小さなガーター橋で押さえました。

上毛電鉄700型

側線に留置される700型。大胡名物の変電所が後ろに見えます。

数年前にデハ101を見た際は、まだ内装がグレーのだったり、方向幕がついていたりと近代化改造が多数されていたのですが、ここ数年で車内がニス塗りになるなど、大幅に本来の姿へ復元されていて驚きでした。イベント列車も大盛況のようだったので、どうかこの観光遺産を有用に活用して、末永く昭和の釣り掛け電車が走る姿を見たいものです。

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