秩父鉄道ふれあいフェスタ2013 - Photomission R

秩父鉄道ふれあいフェスタ2013

2013年7月14日 | 鉄道
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秩父鉄道ふれあいフェスタ2013

東急より8590系の導入を行い、旧国鉄101系をベースとしている1000形の置き換えが着実に進んでいる秩父鉄道。イベントで並びを撮れるチャンスは今年が最後になる可能性がある、ということで2013年5月18日に広瀬川原車両基地イベントへと向かいました。

イベント会場に到着したのは11時頃でしたが、朝にイベント列車として熊谷から直通してきた1000形の入替えもすでに終了し、撮影会は大混雑となっていました。やはり、皆さん目的は同じようです。

秩父鉄道 電気機関車 秩父鉄道 電気機関車

まずは恒例の電気機関車から。近年はパレオエクスプレスの客車のリニューアルや蒸気機関車の故障による代走などといった電気機関車の活躍するシーンが増えており、機関車のカラーバリエーションも多くなっています。また、HMバリエーションが多い秩父鉄道らしく、時間に寄ってヘッドマークを付け替えていました。

秩父鉄道1000形

今回の主役、1000形電車。もはや関東ではJR東日本の本線上から101系の系譜が途絶えて久しいですが、秩父鉄道にこの博物館級(同じ埼玉県の鉄博に保存されています)の新性能国鉄型通勤車がここまで残っていたのはもはや奇跡としか言いようがありません。しかしながら、この101系の生き残りも間もなく「東急秩父線化」によってその姿を消すことになります。
なお、この1000形の展示は臨時列車運転の都合上限られた時間のみな上に、順光時間が出発前の短い時間なため、そこに人が集中してかなり混乱していました。

秩父鉄道 スイッチャー

奥のターンテーブルには貨物入れ替え用のスイッチャーの姿を発見。入り組んだ貨物ヤードを持っている秩鉄ならではの存在です。

秩父鉄道5000系

地味ながら現役な元三田線の5000形。熊本やインドネシアの車両は大きく改造されているのに対して、秩父鉄道の車両はかなりオリジナルを保っている状態です。

秩父鉄道 電気機関車

奥の方には101号電気機関車の姿も確認できました。確か2007年のイベントでは色も再塗装してヘッドライトも点灯させていたのですが...残念ながら12系の部品取り車と一緒に色あせていました。

秩父鉄道 C58-363

今回のもう一つの主役はC58型。なんと、期間限定でJNRマークがついた後藤工場型のデフへの付け替えが行われていました。これまで門鉄デフ復活ネタが各地でありましたが、個人的にJNRマークと蒸気機関車の組み合わせの凛々しさは一番ツボに嵌りました。国鉄特急形などでは今なお人気のJNRマークですが、どんな車両も引き立てることが出来る秀逸なデザインだということを再認識した次第です。

結局蒸気機関車についても人が多くて撮影者で混乱していたため、終了間際まで会場にいました。これから先、1000形引退関連のイベントも多く開催されるということなので、引退までのどこかでまた撮影機会を作りたいものです。

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