アンパンマントロッコを撮る - Photomission R

アンパンマントロッコを撮る

2012年7月 1日 | 鉄道
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アンパンマントロッコを撮る

成田空港でA380を撮影した後は、ひたすら銚子方面へ向かうことに。6/30〜7/8まで、JR四国より震災支援の一環としてJR東日本に貸し出されているキハ185+キクハ32-502の「アンパンマントロッコ」が千葉へやってくるということで、貴重な四国の車両の姿を記録をしてきました。

まずは総武本線の旭駅へ。ここではトロッコが約1時間半ほど運転停車するため、覗いて見ることに。

キハ185系 アンパンマントロッコ編成 アンパンマントロッコ

旭駅に停車中のキハ185系。トロッコの出発セレモニーが行われるらしく、先頭付近は多くの幼稚園児とそれを収める親らしき人々で賑わっていました。

アンパンマントロッコ編成 アンパンマントロッコ編成

続いては飯岡〜倉橋の築堤の撮影地へ移動。直前に曇ってしまいましたが、有名撮影地だけあって多くの人で賑わっており、車内から手を振る人の姿も見えました。

アンパンマントロッコ編成 アンパンマントロッコ編成

撮影後は猿田駅へ。ここでも10分程度の停車時間が取られており、編成をじっくりと観察することが出来ました。本来ならばキハ185系が動力となって2両で走行できるものの、保安装置の都合上、宇都宮機関区のDE10-1202が全区間を牽引しており、キハ185系はあくまでもサービス電源供給用としてディーゼルエンジンが動いていました。

キハ185系

JR四国、JR九州の特急車としても活躍するキハ185系は休憩、雨天時退避車両になっています。国鉄最末期に四国用の特急車として落成したこの車両ですが、現在はJRのオリジナル塗装が主流となっている中、トロッコの休憩用のキハ185系は「四万十トロッコ」や「大歩危トロッコ」のキハ32-501のテイストに合わせた結果、すべて原色の緑色になっています。

キクハ32-502

トロッコ本体になっているキクハ32-502。車体は新造ですが、DT22など廃車発生品を多く使ったためキハ32系列となっています。動力はないものの、運転台から後ろにつないだキハ185系をコントロールすることが可能です。

アンパンマントロッコ編成

銚子運輸区に留置されているアンパンマントロッコ編成。DE10が逆サイドへ移動したため、キクハ32側の顔を初めて拝めました。

3月から東北を巡ってきたアンパンマントロッコはその後7/8までの週末に総武本線と成田線を走行し、夏休み前に四国へ帰るようです。JR四国からの贈り物が多くの被災した子供(と大きな鉄道ファン)の思い出になればいいものですね!

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