INDY JAPAN THE FINAL 決勝日 - Photomission R

INDY JAPAN THE FINAL 決勝日

2011年9月21日 | モータースポーツ
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INDY JAPAN THE FINAL 決勝日

3日間に渡ったインディ・ジャパンもついに最後の決勝日がやって来ました。最初で最後のロードコース、どんな展開になるかを期待しつつ相変わらずの3時起きで茂木を目指します。

前日同様のルートで茂木入りしましたが、明らかに人は多かったです。8時半に到着は昨日と同じでしたが、すでにメインストレートに近い自由席は満席でした。
この日は、入場エントランスでチケットを見せると、琢磨選手の特別パッケージ版ポッキーが貰えました。グリコは琢磨選手のスポンサーだけに太っ腹です。

決勝日はメインスタンドに近づくほど人が多くなる状態。結局定番のヘアピンポイントを拠点にしました。ここはメインスタンドから離れているせいか、撮影する人くらいしかいなかったので比較的空いていました。

Mike Conway Takuma Sato

F1と違い、インディカーの場合は決勝日の午前中に30分のウォームアップ走行があり、セッティングの変更も可能です。客としては走る姿をできるだけ長く見ていたいので、これくらい緩いほうが嬉しいです。まあ、シャシーがワンメイクだからできることなのかもしれませんが...。

ウォームアップ終了後はパドックへ。F-4EJの飛行までパドックにいることにします。

ダリオ選手のマシン。なんと、目の前でエンジンテストを開始し始めました!しばしインディカーの爆音を堪能します。

給油所へ牽引されていく琢磨選手のマシン。

Takuma Sato

セレモニー中はパドック屋上で見物。琢磨選手がドライバーズパレードのS2000に乗ってやって来ました。

JASDF F-4EJKai

アメリカの国歌斉唱が終わったら、お待ちかねの302SQ所属F-4EJによる機動飛行ショー!正直、F-4と聞いた時は寿命的な問題から機動飛行なんてやらずにパスするだけかと思っていましたが、間近で大迫力の機動飛行を見せてくれました!照明のポールがあるので撮影は決してしやすい環境ではありませんでしたが、背中を見せるシーンをゲットです。
気が早いかもしれませんが、来年の百里基地航空祭も期待して待っています(笑)

そして程なく「Start your engine!」の号令と共にエンジンスタートし、ローリングスタートでレース開始。まずは90度コーナー付近でダウンヒルストレートを下ってくる車列を撮影。

Takuma Sato Runoff

その後恒例のヘアピンスポットに戻ると程なくアクシデントが発生。なんと、オリベイラ選手が琢磨選手を引き摺る形でランオフエリアへ...。幸い、琢磨選手はコースに復帰することは出来たので一安心でした。

決勝レースだけあって、予選と違い大接戦となっていました。オーバテイクも多数見られて満足です。

Takuma Sato - KVRacing Lotus

琢磨選手の走りを流し撮りで決めてみました。

Takuma Sato & Danica

チェッカーを受けた後に手を振って観客に応える琢磨選手。2度の接触があったにも関わらず、10位でレースを終えられたのは十分な結果だと思います。それだけでも十分見所がありました。
そして、多分日本でレースすること自体が最後になると思われるダニカ選手もうまく並んでくれました。

Scott Dixon Winning run

インディ・ジャパン最後の勝者はディクソン選手。彼のウィニングランが終わると、当面このコースをインディカーが走ることはありません。

Indy Japan FINAL Ending

ロードコースでのレースで最多ポイントを記録したウィル・パワー選手の表彰式。インディはチャンピオンシップ一本のF1と違い、コース種類別やポールポジションなどきめ細かに賞が設定されているのが特徴的です。

Indy Japan FINAL Ending

ディクソン選手は地元や協賛企業から賞品を贈呈されていました。からあげクン1年分とかポッキー1年分をアメリカに送るのでしょうか?

Indy Japan FINAL Ending

エンディングセレモニーには琢磨選手と武藤選手が出てきて、全員で記念撮影をしていました。

これを撮影したらサーキットを後にしました。最初で最後となったインディ観戦ですが、ロードでも十分楽しいんじゃないかな、というのが感想。確かにオーバルは常にオーバーテイク合戦が繰り広げられてますが、ロードもかつてのF1に比べたらかなりの接戦だったりオーバーテイクもある程度見られたり、決して退屈ではないと思います。何より、写真撮影者にとっては金網がないのは大きいです(笑)

これにて日本での開催は一区切りですが、ぜひとも日本経済が再び安定してきたらまた来て欲しいものです。

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