横須賀基地の観艦式一般公開を見に行く - Photomission R

横須賀基地の観艦式一般公開を見に行く

2012年10月19日 | 軍事
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横須賀基地の観艦式一般公開を見に行く

観艦式本番が次の日に迫る海自横須賀基地では、艦船の一般公開や満艦飾、電灯艦飾などの記念行事が行われて3年に1度の大イベントの祝賀ムードで溢れていました。
晴れの舞台へ向けて出番を待つ艦船の姿を拝むべく、木更津から横須賀へと向かいました。

木更津でも木更津公共埠頭にて2隻の護衛艦(あすか、ちょうかい)が一般公開されていたのですが、木更津駅からは公共交通機関が無いという不便な地だったので電灯艦飾まで撮影するには厳しいということと、横須賀の方が見られる艦船の数が圧倒に多かったり、海外の艦船も来ているし...ということで、木更津港をスルーし「休日お出かけパス」を使って横須賀へ移動するという選択をしました。

横須賀駅に着いたのは15時過ぎ。横須賀駅手前のトンネルを抜けると、目の前には満艦飾で華やかに飾られた艦船の姿が見えて来ました。

Singapore Navy PERSISTENCE Australian Navy Sydney

まずは早速入場。本日は吉倉桟橋のみ公開されています。入り口付近で姿を見せてくれたのは、シンガポール海軍の揚陸艦「PERSISTENCE」と続けて停泊していたオーストラリア海軍のフリーゲート艦「Sydney」です。海外艦船が参加するのは2002年の国際観艦式以来のことになるそうです。

DDH-182 いせ JMSDF SH-60

ヘリ搭載護衛艦「ひゅうが型」のDDH-182「いせ」。巨大なエレベーターで一気に飛行甲板へ上がると、SH-60が駐機していました。

DD-128 はるゆき 護衛艦あたご、ゆうだち、いまづま 護衛艦あきづき

「いせ」から対岸に停泊しているDD-128「はるゆき」や隣に停泊している護衛艦を撮影。この日内部を公開されているのは「いせ」と「いなづま」のみでしたが、満艦飾は行われています。

護衛艦あたご、ゆうだち、いまづま

今回展示されている護衛艦は全ての沖の方向に向けて停泊していたので、正面から撮りたければ「横須賀軍港巡り」に乗るべきでしたが、この日は予約、当日券ともに満員で乗船出来ませんでした。

ASY91「はしだて」

奥の方には特殊艇のASY91「はしだて」と多用途船AMS4305「えんしゅう」の姿もありましたが、こちらには特に満艦飾は行われていませんでした。

DDG-177 あたご DD-115 あきづき

イージス艦のDDG-177「あたご」と今年就役した汎用護衛艦のDD-115「あきづき」。機密が多いためか?、両者とも一番内側に停泊していました。

DDH-144「くらま」

あきづきの隣にはDDH-144「くらま」が停泊中。2009年の観艦式直後にコンテナ船との衝突事故を起こして全壊したのは記憶に新しいですが、現在は無事復旧して再び観艦式を迎えようとしています。

DDH-143「しらね」

DDH-143「しらね」。2007年に戦闘指揮室で火災事故が発生して一時期退役も検討された艦ですが、退役した「はるな」から機器を移植して蘇りました。

DDH-182 いせ

一通り見終わったらヴェルニー公園へ移動。「いせ」の全景を眺めながら電灯鑑飾を待ちます。

DDH-182 いせ Singapore Navy PERSISTENCE DD-128「はるゆき」

電灯鑑飾は19時から行われました。ヴェルニー公園からは「いせ」や「はるゆき」そして「PERSISTENCE」などのライトアップを見ることが出来ました。

自分にとっての観艦式はこれにて終了。3年後は、どうにか艦の上で迎えたい所です。

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