RIAT飛行展示 輸送機・給油機編 - Photomission R

RIAT飛行展示 輸送機・給油機編

2013年8月31日 | 軍事
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RIAT飛行展示 輸送機・給油機編

RIATの飛行展示紹介第二弾は輸送機、給油機などの中型〜大型固定翼機をまとめてみました。
ヨーロッパでしか見られない最新の輸送機から旅客機ファンなら興奮する機体まで、地味ながら絶対に見逃せないプログラムが目白押しでした!

Italian AF KC767 Italian AF KC767

イタリア空軍のKC767による空中給油デモです。KC767はB767-200をベースにした空中給油機で、空自にも導入されています。
2機のユーロファイタータイフーンが両翼から伸びているドローグへ向けて編隊で飛行していますが、流石につながってはいなかったようです。

Italian AF KC767 Italian AF KC-767

滑走路へと降りてきたKC767。パイロットがコックピット窓からイタリア国旗を掲げています。

RAF Tristar

イギリス空軍のブライズ・ノートン基地からフライバイ展示となったL-1011トライスター。かつて全日空にも多く所属していたトライスターですが現在は退役が進み、現在残っているのはこのイギリス空軍の機体と米国に残る数機となってしまいました。エアショーのプログラムの中では地味な存在ですが、トライスターを撮影出来る数少ないチャンスかもしれないということで楽しみにしていた機体の一つでした。
本音をいうとフライバイついでに地上展示もやって欲しかったかなぁ...とも(笑)

RAF Tristar

トライスターの特徴的な後ろ姿です。DC-10などと違い、第3エンジンの排出口が機尾と統合されており、スッキリとした後ろ姿になっています。
この機体も、A330MRTの導入とともに退役となります。

Alenia C-27J Spartan Alenia C-27J Spartan

イタリア空軍のC-27Jスパルタン。中型輸送機ですが、中身はC-130Hと同じエンジンやアビオニクスを使用しています。

Italian AF C-27J

ランディング後にコックピットからイタリアとイギリスの国旗を出すパフォーマンスも。

Airbus A400M Airbus A400M

今年のRIATでは活発にフライトを行なっていた新型輸送機のエアバスA400M。ヨーロッパ西側諸国の旧型輸送機置き換えを目的として関係各国が共同で開発を進めた機体です。2009年に初飛行を行ったものの、その後重量超過が発覚して再設計を余儀なくされたりと多くの問題が発生した結果、デリバリーは予定より大きくずれ込んでいました。
しかしながら、ようやく今年の4月に量産1号機が飛行し、8月にフランス空軍へと引き渡されることになりました。

Airbus A400M Airbus A400M

この日登場したのはエアバスハウスカラーの機体。エアバス・ミリタリーに所属するF-WWMZでした。間もなくデリバリーされるということでレッドアローズとフライバイするなど、完全にお祝いムードになっていました(笑)

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