Nellis Aviation Nation 飛行展示その1 - Photomission R

Nellis Aviation Nation 飛行展示その1

2012年11月28日 | 軍事
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Nellis Aviation Nation 飛行展示その1

ファイターパイロットの聖地とも呼ばれる、米空軍の訓練拠点や新型戦闘機の評価拠点、さらにサンダーバーズのホームベースとして世界的に有名なネリス空軍基地。ラプター、爆撃機、アグレッサー部隊、そしてサンダーバーズと、アメリカ空軍の目玉が一通り見られ、さらに砂漠の中という良好な気象条件から、初海外エアショー遠征はこのネリス基地で行われる「Aviation Nation」へと決めました。

ネリス空軍基地はラスベガスから近いとはいえ、エアショーの入口になる「ラスベガスモータースピードウェイ」までの公共交通機関はなし。歩きで行くことも不可能ではないようですが、ショーが終わった頃には真っ暗になるという情報もあり、今回は「ネバダ観光サービス」さんが催行している現地ツアーを使うことにしました。
お値段はタクシー往復よりちょっと高いかな?という感じですが、会場では良い場所を確保して荷物まで見ていてもらえたり...ということを考えると悪くはない気はします。何より、日本のペーパードライバーにとって、こういう現地ツアーの存在は本当に助かります(笑)

Las Vegas Circus Circus

朝6時40分頃、サーカス・サーカスのストリップ通り沿いの入り口から大型観光バスで出発。フリーウェイを走るにつれて浮かれた街の風景は一転、砂漠へと変わっていきました。

30分ほどで基地への入口になるラスベガスモータースピードウェイの駐車場へ到着。1年前にダン・ウェルドンの悲劇があったオーバルサーキットです。
セキュリティと駐車スペース確保の都合上、ネリス基地の正門からは入場出来ず、ここでセキュリティチェックの上シャトルバスで基地内へと入ります。
話には聞いていましたが、セキュリティチェックの厳しさは空港並みだと思った方がいいかもしれません。荷物もポケット一つ一つまで調べられ、問題なければタグが付けられます。

シャトルバスが動き始めたのは8時半頃、道路をラスベガス方面へ戻る形で基地の入口へと向かいますが、途中で大量に並ぶ輸送機の姿が見えた時は興奮します!
基地内にバスが着くと、そこはもうエプロン。大量の地上展示機の姿を見ることになります。地上展示機については別記事で紹介しますが、実感としては横田の3倍以上あった感じで、ショーの開幕が10時半からという遅い理由が何となくわかった気もします。

USAF Thunderbirds

まずはツアーのベースキャンプになるサンダーバーズの真ん前に場所を取り、地上展示機を撮りつつショー開始を待ちます。

IMG_4158

ミスネバダによるアメリカの国歌斉唱とともに、星条旗を纏ったパラシューターが降下してきました。

AT-6 Texan T-6 Texan

ショーのトップはテキサスをベースに軍用機保存活動を行うCommemorative Air Force所属機体のフライト。AT-6 Texanは厚木でゲートガードになっている姿しか見たことがないので、それが飛行可能状態であるということだけで既に驚きです!

P-51 Mustang Bearcat Grumman F8F Yak-9 P-51D & F8F Bearcat Grumman F8F

WWIIから朝鮮戦争の時期に活躍した機体が次々と登場!P-51D MustangとF8F Bearcat、そしてロシア製のYak-9といった名機が飛び回ります。火薬を使って大胆に爆撃を演出も。

USAF T-33 Shooting Star USAF T-33 Shooting Star

T-33 Shooting Starによるアクロ飛行。航空自衛隊では「墜落」という残念な結末で退役を迎えたT-33ですが、アメリカのエアショーではまだまだ元気に飛び回る姿を見ることが出来ます!

CJ-6 Nanchang Desert Rat

中国製練習機のCJ-6を使った編隊飛行チーム「Desert Rats」。元々は人民解放軍の練習機としてロシアYak-18を独自に改造した機体ですが、民間向けにも多く生産されたようです。

Learjet IMG_5524

地上では次々と離陸する機体がタキシングしていきます。民間のExtra200SやLearjetによるアクロが繰り広げられます。

F-86F Saber F-86F Saber F-86 Saber

旧型軍用機でアクロバット飛行を行う「The Horseman Flight Team」のF-86による飛行展示。航空自衛隊発足後初の戦闘機であり、初代ブルーインパルスの機体として日本人にもお馴染みのF-86が稼働状態で、しかもアクロバットまで見られてしまいます!

ここまで民間のアクロバットチームによるエンターテイメント性が高いショーの構成でしたが、いよいよ次回は基地所属の機体が登場します。

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