岩国基地フレンドシップデー 飛行展示その1 - Photomission R

岩国基地フレンドシップデー 飛行展示その1

2012年5月12日 | 軍事
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岩国基地フレンドシップデー 飛行展示その1

広島沿遠征2日目は今回の遠征のメインイベントとなる岩国基地フレンドシップデーです。米軍海兵隊の戦闘機、攻撃機と海上自衛隊が同居する岩国基地ですが、「軍用機の観閲式」的な航空祭が多い日本国内では珍しい、軍用機と民間のショーが程よく組み合わさったエンターテイメント重視のエアショーとなっており、動員数は日本最大と言われています。
今回、2月に百里に来たハリアーやF/A-18の飛びっぷりの影響で海兵隊機が気になり始め、そのフライトをじっくりと拝むべく岩国基地へと向かいました。

この日は西条駅より始発電車で岩国駅へと向かいました。車両は2扉の115系3000番台、西条出発時点で全員が座れたものの...広島で首都圏の殺人ラッシュ並みの混雑となり、途中駅での乗降も頻繁にあったために時間がかかり各駅に最大5分ほど停車するという状態が続き、結局30分遅れで岩国駅へ到着。正直、この大混雑に2扉車を入れるというJR西の判断は全く理解できません。さらに岩国駅ではシャトルバスの発着する出口に向かうにも列が動かず、反対側の徒歩向けの出口を選んだ所すんなりと出て基地へと向かうことが出来ました。

A-4 Skyhawk

ゲートでは手荷物検査と身分証チェックがあるため人でごった返していましたが、30分ほどで入れました。入場するとすぐにゲートガードのスカイホークが出迎えてくれます。

岩国基地では最前列付近はほぼ有料観覧席、ということで前もってぴあでチケットを用意しておきました。今回は発売後数分で完売しており、チケット争奪戦は年々厳しくなってきているようです。

USMC and JMSDF Marching band session

有料観覧席では、ブルーインパルス#4辺りの位置を確保。早速海兵隊と海自の音楽隊がセッションやってました。

Whiskey Papa

国歌斉唱後、トップバッターは民間アクロチームの「WP Competition Aerobatic Team」。内海昌浩氏の操るEXTRA300での曲芸飛行です。

Pacific Air Force F-16 Demonstration Team Pacific Air Force F-16 Demonstration Team Pacific Air Force F-16 Demonstration Team

続いては三沢基地を本拠地とする「Pacific Airforce F-16 Demonstaration Team」によるフライトです。昨年の三沢基地航空祭でもフライトを見せてくれたお馴染みのチームですが、今年は米国本土のデモチームが活動を休止してしまったため、現在では唯一活動しているF-16デモチームです。(トリミング&レタッチ済み)

なお、特別閲覧席は旧滑走路付近に作られているものの、今回はすべての機体が海自施設のさらに奥の沖側にある新滑走路を使用して離陸ししていました。そのため、離陸シーンを拝むことは出来ません。
飛行展示は旧滑走路を基準に演技していたようですが、旧滑走路上には建設機械が置かれており、その影響で高度は高めに設定されていました。

JMSDF US-2 JMSDF US-2

ここから自衛隊所属機によるフライバイが続きます。まずは岩国に所属する海上自衛隊の飛空艇US-2によるフライバイ。厚木でもよく見かける機体ですが、戦闘機に慣れた後だとのんびりしています。

JASDF F-4EJ 301SQ

ゲストとして新田原基地から飛来した空自301SQのF-4EJ改による飛行展示。関東では滅多にお目にかかれない「無事カエル」マークのファントムですが、残念ながら降りずに帰って行きました。(トリミング&レタッチ済み)

JGSDF UH-1 JGSDF

陸自のUH-1。隊員がロープで降りてくると日本とアメリカの国旗を持って友好をアピールしていたようです。

JASDF F-15J 304SQ JASDF F-15J 304SQ

築城基地304SQのF-15J。こちらも関東ではあまりお目にかかれない「天狗マーク」です。F-15らしいダイナミックな機動飛行を魅せつけてくれました。(トリミング&レタッチ済み)

JASDF F-2A  6SQ

さらに築城基地組みは続きます。今度は6SQのF-2Aも登場!もはや築城基地航空祭か?と思えるような飛びっぷりです(笑)ちなみに、6SQのF-2Aは毎年総火演にも地上支援デモで姿を見せます。(トリミング&レタッチ済み)

TEAM DEEPBLUES Yoshihide Muroya TEAM DEEPBLUES Yoshihide Muroya

築城基地航空祭(違)の後はTEAM DEEPBLUESの室屋氏によるアクロショーです。室屋氏のフライトは昨年幕張で行われたレッドブルイベント以来です。

実はここまでプログラムも発表されておらず、何が飛ぶか分からずにずっとカメラを構えていました。お昼休みも近くなって来ましたが、格納庫の方から2月に百里で聞いたようなドライヤーみたいな爆音が聞こえてきたので、いよいよ主役が登場するようです。

USMC AV-8B Harrier

VMA-311のAV-8BハリアーII+がついに登場!真打はまず、低空ハイスピードパスで侵入してきました。低空でも安定性の高い動きが出来るところはさすが攻撃機です。(トリミング&レタッチ済み)

USMC AV-8B Harrier USMC AV-8B Harrier

ハリアー名物のホバリングデモ。空中で止まりながら1回転して離脱します。周りはハリアーの発する爆音に包まれています。これを見るために岩国基地に来たようなものなのである意味幸せな瞬間でもありますが、レンズを構える手が疲れる演目でもあります(笑)

これにて午前のプログラムは全部終了。以下その2へ続きます。

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