イリューシン76とHMSデアリングをベイサイドに追う - Photomission R

イリューシン76とHMSデアリングをベイサイドに追う

2013年12月 1日 | 軍事
  このエントリーをはてなブックマークに追加 
イリューシン76とHMSデアリングをベイサイドに追う

12月初旬、恒例の東武南栗橋イベントと同日に羽田と晴海方面で軍事ネタとしても気になる動きがありました。
羽田には、ロシアのIL76がフィリピン台風の支援を行う途中で給油のため立ち寄り、さらに晴海埠頭にはイギリスからのHMSデアリングが日英友好400周年ということで親善寄港しているという、どちらも大変レアで見逃せない状況。そのため、南栗橋のイベントを早めに片付けると、即座に東京へと戻ることにしました。

南栗橋から一度自宅へ戻った後、買った模型を置き、それを三脚に持ち替えて出発。まずは天空橋まで行き、羽田空港のNスポットへ向かいます。なお、東武の方はさほど前年と代わり映えがなかったので省略します。

ロシアの貨物航空会社「ヴォルガ・ドニエプル航空」のイリューシン76です。もともと軍用輸送機として開発されていますが、現在では民間の貨物航空会社でも広く使用されています。この日はアンカレッジからフィリピンへの救難物資を運ぶために運航されており、途中給油のために羽田へ立ち寄っていました。

コックピット下には航法士が乗るための席もあり、まるで昔の爆撃機のような面構えをしているのが特徴的です。

モノレールから撮影したIL-76。側面にはヴォルガ・ドニエプル航空20周年記念の記念マーキングが施されています。

その後は整備場〜浜松町〜有楽町まで出てからバスで晴海埠頭へ。時間はかなり遅くなってしまいましたが、晴海埠頭に到着すると目の前に明らかに変わった形の艦艇が停泊していました。

客船ターミナルへ到着すると、すでにホストシップの護衛艦「てるずき」から海上自衛隊旗が降ろされる時間に。

客船ターミナルから撮影したイギリス海軍デアリング級駆逐艦「HMSデアリング」です。ステルス性もあると言われる船体のデザインは独特で、中でも球体の「サンプソン多機能レーダー」が装備されたマストはこの艦の大きな特徴です。

デアリングの前方はホストシップのあきづき型護衛艦「てるづき」。護岸ギリギリに停泊していたため全景を収められなかったので、レインボーブリッジを望む角度から撮影してみました。

すっかり辺りは暗くなったので、バルブでデアリングを撮影してみました。電灯艦飾など派手な装飾はありませんでしたが、十分映えています。

その後、2日後の朝にデアリングは晴海埠頭を後にして韓国へ向かったようです。・・・次回チャンスが有るときはもう少し入出港時の姿も抑えたいところではあります。

RSSリーダーへ追加

Subscribe with livedoor Reader My Yahoo!に追加 

flickr Photostreams

新着コメント

PR

Copyright(C)EUPARO 1999-2011 Allright Reserved